So-net無料ブログ作成

北海道塵肺訴訟 国の時効認めず 地裁、賠償命令(産経新聞)

 北海道の炭鉱で働き、塵肺(じんぱい)になった患者らが国に損害賠償を求めた北海道新石炭塵肺訴訟で、原告のうち国が時効による損害賠償請求権の消滅を主張した患者や遺族15人の判決が26日札幌地裁であり、中山幾次郎裁判長は、時効を認めず、国に賠償を命じた。賠償額は原告1人当たり約916万〜約476万円。

 15人の提訴は平成20年4月以降で、炭鉱塵肺で国の賠償責任が確定した16年4月の筑豊塵肺訴訟最高裁判決から4年以上経過していた。民法は賠償請求権について「損害や(賠償責任を負う)加害者を知った時から3年間行使しないと消滅する」と規定しており、時効の起算点が争点だった。

 中山裁判長は起算点について「一般人ではなく、被害者が現実に損害賠償請求が可能だと知った時だ」と述べた。

 国は「最高裁判決から1年もあれば、国が加害者であることを認識できたはずだ」として請求権の消滅を主張していた。

【関連記事】
実験中、防塵マスクつけさせず 同大に是正勧告検討
「金属素材研磨で肺線維症に」男性が勤務先を提訴
四輪バギーにアスベスト スズキが回収へ
「石綿で死亡」と四電提訴 遺族が3300万円の損害賠償求める
路上に大量アスベスト 千葉で不法投棄か
あれから、15年 地下鉄サリン事件

4万年前に未知の人類か=ロシア南部洞穴に小指の骨−DNA解析で主張・国際チーム(時事通信)
<中国毒ギョーザ>逮捕の元従業員労働条件に不満 中国発展の影、格差のひずみ (毎日新聞)
<東大>2983人が卒業 進む「脱官僚」 高まる外資人気(毎日新聞)
普賢岳被災のカメラか、撮影ポイントで発見(読売新聞)
男性刺され死亡 福生駅前の路上 交通トラブル?(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。